浴槽用ミネラル ボールです。
テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により、体を活性化させることが解って
きました。
テラヘルツ波は人体の生体波動(細胞振動)領域のため「共振作用」により身体のバランスを
整えると言われております。
テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、
その「共振作用効果」により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。
試料名 | 試験品表面温度(℃) | 平均放射率 |
セラミックス | 40 | 84 |
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
1.お風呂の浴槽に入れてお使いください。
※24時間風呂にもご使用できます。
2.水道水等の水の改質にお使いください。
1.使用前にミネラル ボールを水できれいに洗い流し、10分間位、煮沸消毒してください。
2.ミネラル ボールをネット等に入れて浴槽に入れてください。
3.お湯を入れてください。
4.入浴後は、ミネラル ボールを取り出し、乾かして保管してください。
1.本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
2.浴槽を傷つける恐れがありますので、取り扱いにご注意ください。
3.ミネラル ボールが肌色のため、見えにくい場合がありますので、入浴の際は、ご注意ください。
6.使用中に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
7.本来の用途以外には使用しないでください。
浴槽用ミネラル ボール(お風呂用) 容量:10kg(お問合せください。) |
1袋
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お問合せください。 |
※ご注文及びお支払方法等につきましては、 「お問合せ&注文&お支払方法」 をごらんください。
1.検証データ1
(1).試験実施条件
⑤「住んでいる所の水道水、お風呂の水道水」と「浴槽用ミネラル ボールを浴槽に入れた時と入れない時の
⑥お風呂の設定温度は、42℃で浴槽の容量を160Lで比較試験を実施する。
(2).試験実施
(水道水のORP・PH) | (42℃で沸かした後のお風呂の水道水、ORP・PH) |
②2020/12/22(火)の11:00から測定。(室温:17.5℃、湿度:44%)
・お風呂の水道水(浴槽用ミネラル ボールを500g)を使用する。
・お風呂の水道水(160L、42℃設定)。
・2020/12/21(月)の20:00に浴槽用ミネラル ボールを投入し、沸かし、20:30から入浴、21:30に
「お風呂の水道水」を採取する。
(浴槽用ミネラル ボールを入れたお風呂の水道水(1日目)、ORP・PH) |
③2020/12/23(水)の11:00から測定。(室温:17℃、湿度:46%)
・お風呂の水道水(浴槽用ミネラル ボールを500gを使用する。)
・お風呂の水道水(160L、おいたき、42℃設定)
・2020/12/22(火)に2020/12/21から浴槽用ミネラル ボールを入れたままで、20:00から沸かし、
20:30から入浴、21:30に「お風呂の水道水」を採取する。
(浴槽用ミネラル ボールを入れたお風呂の水道水(2日目)、ORP・PH) |
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
④「住んでいる所の水道水」と「お風呂の水道水」、「浴槽用ミネラル ボールを入れた時」との残留塩素濃度の比較測定。
・2021/1/11(月)の「お風呂の水道水」と「水道水」は、17:30に採取(500ml)する。
・2021/1/11(月)の17:30から「浴槽用ミネラル ボール、500g」を投入し、42℃、160Lで沸かし、17:45
(15分後)に「お風呂の水道水」を採取(500ml)する。
・2021/1/11(月)の18:45(1時間後)に「お風呂の水道水」を採取(500ml)する。
・2021/1/12(火)の11:00より測定を開始する。(室温:13.5℃、湿度:50%)
(ウォーターチェッカーの残留塩素農度による着色表、単位:ppm) |
住んでいる所の水道水 残留塩素濃度:1.0ppm |
42℃で沸かした後のお風呂の水道水 残留塩素濃度:1.0ppm |
浴槽用ミネラルボールを入れたお風呂の水道水(15分後) 残留塩素濃度:0.1ppm以下 |
浴槽用ミネラルボールを入れたお風呂の水道水(1時間後) 残留塩素濃度:0.05ppm以下 |
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※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
(3).まとめ
①塩素臭がなくなり、還元力(ORP)のある水道水になり、PHはアルカリ側に変化しております。
②やわらかい水道水に変化しました。