水素・マイナスイオン・アルカリイオン水 タイプ

 

天然鉱物セラミックスボールをスティック中に入れた物に、最新のテクノロジー技術(テラヘルツ波)
加工を施し、従来にない新しいウォーター リダクション スティックです。

テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により、体を活性化させることが解って
きました。

テラヘルツ波は人体の生体波動(細胞振動)領域のため「共振作用」により身体のバランスを
整えると言われております。

テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、
その「共振作用効果」により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。

ウォーター リダクション スティックは最新のテクノロジー技術によって水を低分子化する事により、
体の隅々まで素早くいきわたる事が期待できる水です。

低分子化を行うことにより、体内のあらゆる場所から水に含まれる成分を吸収する事が期待できます。

電子活動が高く神経伝達物質に大きく反応し、酸素活性や活性酸素消去作用が期待できる水です。

ウォーター リダアクション スティックで作られた水の抗酸化作用により、活性酸素を素早く除去する
事が期待でき、体内の酸化を防ぎ体の中からアンチエイジングの効果が期待できます。

また、低分子化の作用により、毒素を体内から素早く排出する事が可能になりますので、デトックス効果
も期待できます。
 
【ウォーター リダクション スティックの用途】
 
  1.ペットボトル、水筒・マグボトル、浄水器の水、給茶機の水等でお使いください。
 
  2.水に入れて置くだけでミネラル分を含んだ水素・マイナスイオン・アルカリイオン水が手軽に作れます。
    また、塩素臭がなくなり、還元力のある水となり、アルカリ性に変化します。
 
  3.調理、炊飯、お茶等にもお使いください。
 
  4.緊急時(エマージェンシー)、熱中症の対策等の水分の補給にお使いください。
 
  5.持ち運びが可能ですので、「いつでも」「どこでも」水分の補給ができます。
 
【ウォーター リダクション スティックの成分】

天然鉱物セラミックスボール、スティック(SUS304 ステンレス) 

 

【ウォーター リダクション スティックの使用方法】

1.初めにご使用になる前に、軽く湯通し後、水洗いしてからお使いください。
 
2.500mlや1Lの水に対して、本品1本を目安としてお使いください。
  2Lの場合は、2本ご使用ください。
 
3.本品投入後、5分程度を目安にお飲みください。
 
【ウォーター リダクション スティックの使用上の注意】
 
  1.本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
 
  2.まれに水の中に細かい沈殿物が発生する事がありますが、これはミネラル成分であり品質には問題ありません。
    その場合は、水を替えてご使用ください。
 
  3.使用期間は、約3~4ヶ月です。
 
  4.ウォーター リダクション スティックの中身を交換する場合は、凹みのない方のキャップを引くと外れます。
   また、外した時に本体の穴あきステンレスの先端がギザギザになっている為、入替の時に手を切らないよう
   注意してください。
 
  5.ウォーター リダクション スティックで作った水は早めにお召し上がりください。
 
 6.ペット、魚の水槽等では使用しないでください。  
 
  7.継続的な熱湯への使用は行わないでください。
 
  8.水道水・浄水器の水・ミネラルウォーター・給茶機の水以外のものには使用しないでください。
 
  9.本品の洗浄に洗剤等を使用しないでください。
 
  10.酸による洗浄などは行わないでください。
 
  11.幼児の手の届かない所で保管してください。
 
【テラヘルツ 商品】

 

ウォーター リダクション スティック

(水素・マイナスイオン・アルカリイオン水

  タイプ)

サイズ:約105×直径20mm

重量:約35.5g

1本 価格:6,600円(税込)
 

ウォーター リダクション スティック

(入替え用)、20g

1袋 価格:3,300円(税込)

※商品のお問合せ等につきましては、 「お問合せ&注文&お支払方法」 をごらんください。

水素・マイナスイオン・アルカリイオン水 タイプ 検証データ(ご参考資料)

1.検証データ1

事務所の水道水とウォーター リダクション スティックを入れた事務所の水道水との
ORP・PH・残留塩素濃度比較及びマイナスイオン数値、溶存水素濃度数値の試験。


(1).試験実施条件

①酸化還元電位測定器(ORP)を使用する。(単位は、mV)
②ペーパー(PH)測定器を使用する。
③残留塩素濃度測定は、ウォーターチェッカーを使用する。(単位は、ppm)
④マイナスイオン測定器は、ION TESTER-MODDEL EB-12A(EOC HOLISTIC製)を使用する。
⑤溶存水素濃度測定器は、溶存水素計 KM2100DH(共栄電子研究所製)を使用する。(単位は、ppb)
⑥「事務所の水道水」と「ウォーター リダクション スティック(テラヘルツ加工有)を入れた水道水」との比較。
⑦事務所の水道水を500mlを計量カップに入れて比較する。

 

試験環境


(2).試験実施

①事務所の水道水のORP・PH・残留塩素濃度。
 ・2022/5/17(火)の10:35から測定。(室温:20℃、湿度:70%、水温:19.1℃)
 
 
事務所の水道水、ORP・PH 事務所の水道水(5分後)、残留塩素濃度:1.0ppm

   ②2022/5/17(火)の11:20から測定。(室温:21℃、湿度:69%、水温:20.3℃)

    ・ウォーター リダクション スティック(テラヘルツ加工有)を入れた事務所の水道水を5分後、10分後、30分後、

   1時間後、3時間後、5時間後の数値。

 

5分後の事務所の水道水、ORP・PH 事務所の水道水(5分後)、残留塩素濃度:0.05ppm以下
10分後の事務所の水道水、ORP・PH 30分後の事務所の水道水、ORP・PH
1時間後の事務所の水道水、ORP・PH 3時間後の事務所の水道水、ORP・PH
5時間後の事務所の水道水、ORP・PH

  ③2022/5/18(水)の11:20から測定。(室温:21.5℃、湿度:64%、水温:22℃)

   ・ウォーター リダクション スティック(テラヘルツ加工有)を入れた事務所の水道水の24時間後の数値。 

24時間後の事務所の水道水、ORP・PH ウォーターチェッカーの残留塩素農度による着色表、単位:ppm


(3).マイナスイオンの測定

   ・ウォーター リダクション スティック(テラヘルツ加工有)本体からマイナスイオン数値を測定する。     

ウォーター リダクション スティック(水素・マイナスイオン・アルカリイオン水 タイプ)
 


(4).溶存水素濃度の測定

  ①500mlのペットボトルにウォーター リダクション スティック(ウォータータイプ)を投入し、水道水を入れる。
    5分後、10分後、30分後、1時間後、3時間後、24時間後にキャップをしたまま軽く振った後に
  溶存水素濃度を測定する。  

 

時間経過 溶存水素濃度(ppb)

5分後

13

10分後

19

30分後

62

1時間後

132
3時間後 302
24時間後 1547

※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。

※測定上、キャップを開けビーカーに水を移しての測定なので、溶存水素濃度が抜けてしまいます。 


(5).まとめ

  ①塩素臭がなくなり、還元力(ORP)のある水道水になり、PHはアルカリ側に変化しております。