ラウンド テラ プレート(Round Thz Plate)

 

磁石のプレートに、最新のテクノロジー技術(テラヘルツ波)加工を施し、従来にない新しい
ラウンド テラ プレートです。

スマートフォン・タブレット及びノート・デスクトップパソコン等に取り付ける事により、
「ラウンド テラ プレート」から放射されるテラヘルツ波で、スマートフォン・タブレット
及びノート・デスクトップパソコン等、内部の電子の流れの乱れ、特に細かいノイズを調整し、
電子(電気)の流れを円滑にします。
 
これにより、電子(電気)がスマートフォン・タブレット及びノート・デスクトップパソコン等、
内部を移動する際の抵抗が減少され、発熱によるエネルギーロスを減少させる事ができ、
電磁波の低減に繋がります。
 
電磁波とは、「電界・電場」と「磁界・磁場」の変化を伝搬する波(波動)のことです。
 
【ラウンド テラ プレートの用途】

1.スマートフォン、タブレット、ノート・デスクトップパソコン等の電磁波の改善にお使いください。
 
2.スマートフォンの本体とスマホケースの間に挟んでお使いください。
 
3.タブレットの本体とタブレットケースの間に挟んでお使いください。
 
4.ノート・デスクトップパソコンの本体等に取り付けてお使いください。
 
【ラウンド テラ プレートの材質】

  ネオジム磁石(磁束密度:200mT)

 

【ラウンド テラ プレートの使用上の注意】

1.本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。

2.心臓ペースメーカー等の体内埋込型医療用電子機器を装着している方は使用しないでください。
  また、装着している方に近づかないでください。
 
3.ブラウン管・液晶等(パソコン・テレビ・スマートフォン・タブレット等)のディスプレー
  に使用しないでください。(故障の原因となります。)
 
4.ノートパソコンで「ラウンド テラ プレート」を使用する場合は、作業を始める前に本体側に
  「ラウンド テラ プレート」を取り付けてからお使いください。
  作業を終わった時は「ラウンド テラ プレート」を取り外し、保管してください。
 
5.ノートパソコンを閉じる場合は、「ラウンド テラ プレート」を取り外してから閉じてください。
  ディスプレーを破損する場合がありますので、ご注意ください。
 
6.スクエア テラ プレートに接着させないでください。スクエア テラ プレートの磁力線が乱れるためです。
  ご注意ください。
 
7.万一飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて、医者の指示に従ってください。
 
8.幼児の手の届かない所に保管してください。
 
9.使用中に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
 
10.磁石同士または、磁石が吸着する物体に近づけた場合、指や皮膚をはさみ怪我をする事があります。
  ご使用にはご注意ください。
 
11.磁石同士または、他の物に吸着して強い衝撃が磁石に加わった場合、磁石本体、表面処理が欠けるまたは、
  剥がれる場合があります。ご使用にはご注意ください。
  また、磁石が欠ける、剥げれても効果には変わりませんが、スマートフォン本体を傷つける場合がありますので、
  ご注意ください。
 
12.お互いに吸着した場合、磁力が強い為、離れなくなる事があります。ご使用にはご注意ください。
 
13.磁石を安易に放置すると、周囲に磁石や金属を勢いよく引寄せる事があります。ご使用にはご注意ください。
 
14.本商品は、材質上、水分・塩分に弱い為、すぐに布等でよく拭き取ってください。
 
15.耐熱温度は、約80℃以下でお使いください。(保証値ではありません。)
 
16.磁束密度は、測定値であり保証値ではありません。
 
17.本来の用途以外には使用しないでください。

 

【テラヘルツ 商品】

 

ラウンド テラ プレート

サイズ:直径(約23mm)、厚さ(約2mm)

重さ:約7.0g

 

1個
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※商品の詳細や、ご提供価格に関しましては、お問合せください。

※ご注文及びお支払方法等につきましては、 「お問合せ&注文&お支払方法」 をごらんください。

ラウンド テラ プレート(使用方法)ご参考資料

 

ラウンド  テラ プレートの使用方法

 ①電磁波対策として使用する。

 ②スマートフォン、タブレット、ノート・デスクトップパソコン等に取り付けて使用する。

 

スマートフォン ノートパソコン

  

 

ラウンド テラ プレート 検証データ(ご参考資料)

 

 
1.検証データ1
 
(1).試験実施条件
①測定単位は電界(V/m=ボルト毎メートル)、磁界(mG=ミリガウス:MAGNETIC 0-3range) です。
②バッテリーチェック用にアプリ(充電・放電試験用にアップ・ダウン方式)を作成し、常に動いてる状態
 で試験を行う。
③通信無、アプリの更新等無で試験を行う。
④Androidスマホ(SHARP-AQUOS(402SH)、Android(4.4.4)を使用し、裏側のケースの中に
    ラウンド テラ プレートを入れて有無の比較試験。
⑤スマトートフォンの画面側及び裏側に電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑥電磁波測定器(トリフィールドメーター)を使用する。
⑦電磁波測定器(トリフィールドメーター)の電界の場合は、メーターの目盛りは、10倍にして読み取って
      ください。
 
(2).試験実施
     ①2021/3/9(火)の14時45分から試験開始。

(Androidスマホ及びバッテリーチェック用アプリ及び裏側)

            

 

( 画面側、基本の電界、170V/m) (画面側、ラウンド テラ プレート有の電界、80V/m)
(裏側、基本の電界、15V/m) (裏側、ラウンド テラ プレート有の電界、11V/m)
 ( 画面側、基本の磁界、0.2mG)   ( 画面側、ラウンド テラ プレート有の磁界、0.1mG)

 

( 裏側、基本の磁界、0.2mG)    ( 裏側、ラウンド テラ プレート有の磁界、0.19mG)

※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。

 

(3).まとめ

①ラウンド テラ プレートを付けた方が電磁波(電界・磁界)の低減に繋がりました。
・電界は、画面側:ラウンド テラ プレート無(170V/m)からラウンド テラ プレート有(80V/m)の方が低減に
 繋がりました。
・電界は、裏側:ラウンド テラ プレート無(15V/m)からラウンド テラ プレート有(11V/m)の方が低減に
 繋がりました。
・磁界は、画面側:ラウンド テラ プレート無(0.2mG)からラウンド テラ プレート有(0.1mG)の方が低減に
 繋がりました。
・磁界は、裏側:ラウンド テラ プレート無(0.2mG)からラウンド テラ プレート有(0.19mG)の方が低減に
 繋がりました。
 
2.検証データ2
 
(1).試験実施条件
①3台のスマートフォンでリチウムイオン電池の延び時間の比較試験。
②バッテリーチェック用にアプリ(充電・放電試験用にアップ・ダウン方式)を作成し、常に動いてる状態
 で試験を行う。
③通信無、アプリの更新無、内蔵アプリ・追加アプリは動作有で比較試験を行う。
④ラウンド テラ プレート(テラヘルツ有)を裏側に入れて有無比較試験を行う。
⑤スマトートフォンの裏側にラウンド テラ プレートを3個入れた場合と1個入れた場合で比較試験を行う。
 
(2).スマートフォン機種情報
 
       【1】MOBILE LTE(GL07S-STREAM X)
           ・サイズ:4.7インチ
           ・バッテリー容量:2,350mAh
           ・プラットフォーム:Android 4.1
           ・CPU:クアッドコア 1.5GHz
 
      【2】AQUOS CRYSTALY(402SHーSHARPー1)
           ・サイズ:5.5インチ
           ・バッテリー容量:2,610mAh
           ・プラットフォーム:Android 4.4
           ・CPU: クアッドコア 2.3GHz
     
      【3】AQUOS CRYSTALY(402SHーSHARPー2)
           ・サイズ:5.5インチ
           ・バッテリー容量:2,610mAh
           ・プラットフォーム:Android 4.4
           ・CPU: クアッドコア 2.3GHz 
 
 
(3).ラウンド テラ プレートの3個と1個の延び時間及び伸び率を比較。

 

  ラウンド テラ プレート(3個)  

延び時間

伸び率(%)
  放電時間(25日間の測定値)   放電時間(②-①) 放電時間

【1】

①放電時間合計(基本値) 200:30:47    
  ②放電時間合計 243:40:48 43:10:01 21.53
【2】 ①放電時間合計(基本値) 242:30:28    
  ②放電時間合計 419:02:52 176:32:24 72.80
【3】 ①放電時間合計(基本値) 287:05:54    
  ②放電時間合計 378:07:20 91:01:26 31.70

 

  ラウンド テラ プレート(1個)   延び時間 伸び率(%)
  放電時間(25日間の測定値)   放電時間(②-①) 放電時間
【1】 ①放電時間合計(基本値) 200:30:47    
  ②放電時間合計 245:02:46 44:31:59 22.21
【2】 ①放電時間合計(基本値) 242:30:28    
  ②放電時間合計 413:17:45 170:47:17 70.43
【3】 ①放電時間合計(基本値) 287:05:54    
  ②放電時間合計 390:43:57 103:38:03 36.10

※①放電時間合計(基本値)は、ラウンド テラ プレートを付けていない状態です。

※②放電時間合計は、ラウンド テラ プレートを付けている状態です。

※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。

 

(3).まとめ

  ・スマートフォン3台ともラウンド テラ プレートを付けた方がリチウムイオン電池の延びに繋がりました。

       ・ラウンド テラ プレート、3個または、1個でもリチウムイオン電池の延びに繋がりました。

 

3.検証データ3

 
(1).試験実施条件
①酸化還元測定に、酸化還元電位計(ORP)を使用する。(単位:mv)
②PH測定に、PH測定器を使用する。
③事務所の水道水(150cc)にラウンド テラ プレート(3枚)を入れた水道水と事務所の水道水との比較試験を行う。
④ラウンド テラ プレート(3枚)を入れた事務所の水道水(150cc)の1時間後、3時間後、20時間後の比較試験を行う。
 
(2).試験実施
     ①事務所の水道水のORP・PH。
       ・2021/4/21(水)の13時25分から事務所の水道水を測定する。(室内温度/湿度/水温:22℃/48%/21.5℃)
 
事務所の水道水のOPR・PH

ラウンド テラ プレート(3枚)を入れた水道水

 ②ラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水のORP・PH。
   ・2021/4/23(金)の14時10分からラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水を測定する。
   ・1時間後の測定。(15:10)、(室温:22℃、湿度:48%、水温:21.5℃)
 
1時間後のラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水、ORP・PH
 ③ラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水のORP・PH。
  ・2021/4/23(金)の14時10分からラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水を測定する。
  ・3時間後の測定。(17:10)、(室温:22℃、湿度:48%、水温:22℃)
 
3時間後のラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水、ORP・PH
 ④ラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水のORP・PH。
   ・2021/4/26(月)の14時30分からラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水を測定する。
   ・20時間後の測定。(2021/4/27(火)の10時30分(室温:20℃、湿度:46%、水温:20℃)
 
20時間後のラウンド テラ プレートを入れた事務所の水道水、ORP・PH
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
 
2.まとめ
    ①ラウンド テラ プレートを入れた方が還元力(ORP)のある水道水になり、PHはアルカリ側に変化しております。