テラヘルツ メッシュ テラ シート(Mesh Thz Sheet)
メッシュ シートに、最新のテクノロジー技術(テラヘルツ波)加工を施し、従来にない
新しいメッシュ テラ シートです。
室内空気の吸気フィルター部に取り付けた「メッシュ テラ シート」から発生されるテラヘルツの
室内空気の吸気フィルター部に取り付けた「メッシュ テラ シート」から発生されるテラヘルツの
共鳴電磁波が室内空気を活性化し、熱交換器表面や装置内の結露水滴の水素結合を共振励起して
切り離し、水分を単分子化します。
単分子化された水滴は相変化が容易になり、低温で活発に蒸発し、気化熱を奪い、エネルギーを
使わずに冷気をつくり出します。
暖房使用の場合は、活性化された室内空気により、室内の水分が気化し、温度が増すことで、
空気容量が増し、熱交換効率がよくなります。
電磁波につきましては、「電界・電場」、「磁界・磁場」、「高調波」等の軽減に繋がります。
電磁波とは、「電界・電場」と「磁界・磁場」の変化を伝搬する波(波動)のことです。
高調波とは、交流の基本波に対する整数倍の周波数成分のことです。
【メッシュ テラ シートの用途】
1.スマートフォン、タブレット、ノート・デスクトップパソコン、Wi-Fi等の電磁波の改善等
1.スマートフォン、タブレット、ノート・デスクトップパソコン、Wi-Fi等の電磁波の改善等
にお使いください。
2.冷蔵・冷凍庫内・エアコン・空気清浄器・加湿器・電気製品・自動車等の
循環空気吸気フィルターに取り付けるか、または、挟んでお使いください。
※循環空気吸気フィルターを清掃してから取り付けてください。
※循環空気吸気フィルターは、定期的に清掃してください。
3.用途により、ハサミまたは、カッターナイフ等で切ってお使いください。
【メッシュ テラ シートの材質】
1.塩化ビニール、ナイロン
1.塩化ビニール、ナイロン
【メッシュ テラ シートの使用上の注意】
1.本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
1.本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
2.塩化ビニール・樹脂製品との長時間の使用は融着する恐れがあります。
3.プラスチック製品やニスワックス・塗料などで表面加工されている製品には色移りや跡残りの恐れがあります。
4.火気のある場所では使用しないでください。
5.使用可能温度範囲は、60℃以下となります。
6.直射日光は避けてください。
7.汚れた際は、水で洗ってください。
8.幼児の手の届かない所に保管してください。
9.使用中に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
10.本来の用途以外には使用しないでください。
【テラヘルツ 商品】
メッシュ テラ シート サイズ:幅(約30cm) 長さ(約2m) 厚さ(約0.3cm) |
1枚 |
お問合せください。 |
※商品の詳細や、ご提供価格に関しましては、お問合せください。
※ご注文及びお支払方法等につきましては、 「お問合せ&注文&お支払方法」 をごらんください。
メッシュ テラ シート 使用方法(ご参考資料)
メッシュ テラ シートの使用方法
①電磁波対策として使用する。
②冷蔵庫や冷凍庫の食品の霜によるロスを削減で使用する。
③生鮮食料品の鮮度を保持に使用する。
④室内全体の空気改善に使用する。
⑤フィルターがある製品の場合、1/3位の大きさで取り付けて使用する。
1.Wi-Fiルーター
①Wi-Fiルータの場合は、シートをかぶせて使用する。
2.エアコン
3.ドライヤー
4.除湿機
5.布団乾燥機
6.温風ヒーター
7.家庭用冷蔵庫
( 冷蔵室及び野菜室の吸気口 ) | |
8.自動車の室内吸気口
9.ノートパソコン・AC ADAPTOR
メッシュ テラ シート 検証データ1(ご参考資料)
◆電磁波(電界・電場、磁界・磁場、マイクロ波、高調波電流等)への効果
1.検証データ1
WiーFiルーターにシートを掛けて無有の試験を実施する。(温度変化及び電磁波(電界・磁界))
(1).試験実施条件
①測定単位は電界(V/m=ボルト毎メートル)です。
②測定単位は磁界(mG=ミリガウス、MAGNETIC 0-3range)です。
③シートはテラヘルツ加工を施した物を使用し、2重に掛けて測定する。
④WiーFiルーターに電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑤電磁波測定器(トリフィールドメーター)を使用する。
⑥電磁波測定器(トリフィールドメーター)の電界の場合は、メーターの目盛りは、10倍にして読み取って
④WiーFiルーターに電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑤電磁波測定器(トリフィールドメーター)を使用する。
⑥電磁波測定器(トリフィールドメーター)の電界の場合は、メーターの目盛りは、10倍にして読み取って
ください。
⑦温度測定器(A&D、AD-5611A、測定範囲 -60℃~500℃)です。
⑦温度測定器(A&D、AD-5611A、測定範囲 -60℃~500℃)です。
(Wi-Fiルーター) | (Wi-Fiルーターにシートを掛ける) |
(Wi-Fiルーター、電界 安定時:1000V/オーバー) | (Wi-Fiルーターにシート有、電界 安定時:170V/m) |
(Wi-Fiルーター、磁界 安定時:2.60mG) | (Wi-Fiルーターにシート有、磁界 安定時:0.30mG) |
(Wi-Fiルーター、温度:MAX 30.5℃) | (Wi-Fiルーターにシート有、温度:MAX 26.3℃) |
(2).まとめ
①テラヘルツ加工したシートの方が温度及び電磁波(電界・磁界)の低減に繋がりました。
電界は、シート無(約1000V/m以上)からシート有(約170V/m)の方が低減に繋がりました。
磁界は、シート無(約2.60mG)からシート有(約0.30mG以下)の方が低減に繋がりました。
温度は、シート無(MAX 30.5℃)からシート有(MAX 26.3℃)の方が低減に繋がりました。
②一般的な家庭やオフィスにおける電磁波の基準値。
(電界・電場):床および高さ1m以下の壁面で25V/m(ボトル毎メートル)未満。
(磁界・磁場):床および3面の壁面で幹線からの距離が60cm以上の居室で 3.0mG
(ミリガウス)未満。
(マイクロ波):2.45GHzの電子レンジで5cmの距離で1mW/㎡
(ミリワット毎平方メートル)未満。
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
メッシュ テラ シート 検証データ2(ご参考資料)
◆電磁波(電界・電場、磁界・磁場、マイクロ波、高調波電流等)への効果
1.検証データ2
ノートパソコンのキーボード側とACアダプターにシートを掛けて無有の試験を実施する。(電磁波(電界・磁界))
(1).試験実施条件
①測定単位は電界(V/m=ボルト毎メートル)です。
②測定単位は磁界(mG=ミリガウス、MAGNETIC 0-100range)です。
③シートはテラヘルツ加工を施した物を使用し、2重に載せるか巻いて測定する。
④ノートパソコンとACアダプターに電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑤電磁波測定器(トリフィールドメーター)を使用する。
⑥電磁波測定器(トリフィールドメーター)の電界の場合は、メーターの目盛りは、10倍にして
④ノートパソコンとACアダプターに電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑤電磁波測定器(トリフィールドメーター)を使用する。
⑥電磁波測定器(トリフィールドメーター)の電界の場合は、メーターの目盛りは、10倍にして
読み取ってください。
(ノートパソコン) | (ノートパソコンにシートを載せる) |
(AC ADAPTOR) | (AC ADAPTORにシートを巻く) |
(ノートパソコン、基本値の電界:1000V/mオーバー) | (ノートパソコン、シート有の電界:89V/m) |
(ノートパソコン、基本値の磁界:3.7mG) | (ノートパソコン、シート有の磁界:3.7mG) |
(AC ADAPTOR、基本値の電界:1000V/mオーバー) | (AC ADAPTOR、シート有の電界:139V/m) |
(AC ADAPTOR、基本値の磁界:100mG振り切り) | (AC ADAPTOR、シート有の磁界:6mG) |
(2).まとめ
①テラヘルツ加工したシートの方が電磁波(電界・磁界)の低減に繋がりました。
②一般的な家庭やオフィスにおける電磁波の基準値。
(電界・電場):床および高さ1m以下の壁面で25V/m(ボトル毎メートル)未満。
(磁界・磁場):床および3面の壁面で幹線からの距離が60cm以上の居室で 3.0mG
(ミリガウス)未満。
(マイクロ波):2.45GHzの電子レンジで5cmの距離で1mW/㎡
(ミリワット毎平方メートル)未満。
②一般的な家庭やオフィスにおける電磁波の基準値。
(電界・電場):床および高さ1m以下の壁面で25V/m(ボトル毎メートル)未満。
(磁界・磁場):床および3面の壁面で幹線からの距離が60cm以上の居室で 3.0mG
(ミリガウス)未満。
(マイクロ波):2.45GHzの電子レンジで5cmの距離で1mW/㎡
(ミリワット毎平方メートル)未満。
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。