エマルジョン テラ パワー（自動車等の燃費・トルク・排ガス・電磁波改善補助液）
エマルジョン テラ パワーとは、リザーバータンクまたはラジエーターに注入するだけで、
燃費、トルク、排ガス浄化の改善に有効です。
適応燃料としては、ガソリン、軽油、重油、ＬＰガス、電気等でラジエーターがある物が対象です。
リザーバータンクまたはラジエーターにエマルジョン テラ パワーを入れることにより、
エンジンの冷却水が活性化され界面活性力が大きくなり、冷却水の接触表面積が増えることで、
エンジンの冷却効率を高めることができます。
また、シリンダージャケットの冷却機内の水はよく吸着し、熱交換効率がよくなります。
エマルジョン テラ パワーからクーラント液に含まれるイオンにテラヘルツ波を
共鳴させることで、驚異的な振動を持ち、水素結合をきることで、クーラント液の粒子
を低分子化し、超親水性を持ち、汚れを分解したり、剥ぎ落とします。
結果としては、冷却効率向上により、燃費およびトルク、排ガス浄化の改善が見込めます。
◆エマルジョン テラ パワーの用途
１．エンジンの冷却効率向上の改善に繋がります。
２．燃費、トルク、排ガス浄化の改善に繋がります。
３．静電気・電磁波等の改善に繋がります。
４．クーラント液の寿命を延ばす事に繋がります。
◆エマルジョン テラ パワーの成分
クーラント液（エンジン冷却水）／エチレングリコール、防錆剤、消泡剤
◆エマルジョン テラ パワーの使用方法
１．リザーバータンクまたはラジエーターにエマルジョン テラ パワーを種類別の容量（※１）を注入
してください。
※リザーバータンクの場合、効果が実感できるまでに時間がかかる事があります。
ご了承ください。
２．リザーバータンクの場合は側面に表示されている上下のライン（ＦＵＬＬとＬＯＷ）間
でＦＵＬＬ側に冷却水が入っている場合は、種類別の容量（※１）をスポイト等で冷却水を抜いて
から上記１の作業を行ってください。
３．エマルジョン テラ パワー注入後の使用期間は、約１年です。
※エマルジョン テラ パワーの効果は、ご利用方法、環境に依存し、必ずしも効果を
お約束されるものではありません。
※１．種類別の容量とは、「軽・乗用車・軽トラックは、１００ｍｌ」、「小型トラックは、２００ｍｌ」、
「中型トラックは、３００ｍｌ」、「大型トラックは、４００ｍｌ」です。
◆エマルジョン テラ パワーの使用上の注意
１．リザーバータンク・ラジェター専用の冷却水（クーラント液）です。燃料タンクに入れないでください。
２．エンジン停止後は、リザーバータンク・ラジエーターは高温になっておりますので、火傷等にご注意ください。
※リザーバータンク・ラジエーターに注入する場合は、完全に温度が冷めてから作業を行ってください。
３．凍結温度は、マイナス１５度以下です。ご注意ください。
４．危険有害性情報警告 
５．飲み込んだ場合は、速やかに水で口腔内を洗浄し、吐かせたのち医師の診断を受けてください。
６．手や衣類等に本品が付着した場合は、水で良く洗ってください。
７．本品の色が変わる場合や沈殿する場合がありますが、商品には問題はありません。
８．高温や直射日光を避け、常温にて保管ください。
９．幼児の手の届かない所に保管してください。
10．廃液処理をする場合は、紙や布に染み込ませ可燃物、または地方自治体の指導に従ってください。
11．本来の用途以外には使用しないでください。
◆エマルジョン テラ パワーの商品
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エマルジョン テラ パワー（ETP-200) 【容量】２００ｍｌ
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1本 |
お問合せください。 |
※商品の詳細や、ご提供価格に関しては、お問合せ下さい。
※容器の形状は変更になる場合があります。
※商品のお問合せ等につきましては、｢お問合せ＆注文＆お支払方法｣ のお問合せフォームからお願い致します。
エマルジョン テラ パワー（ ＥＴＰー２００）検証データ（ご参考資料）
１．検証データ１
エマルジョン テラ パワー（液体）と事務所の水道水とのＯＲＰ・ＰＨ比較試験。
（１）．試験実施条件
①酸化還元電位測定器（ＯＲＰ）を使用する。（単位は、ｍＶ）
②ペーパー（ＰＨ）測定器を使用する。
③エマルジョン テラ パワー（液体）にテラヘルツ加工を施した物を使用する。
（２）．試験実施
①事務所の水道水のＯＲＰ・ＰＨ。
・2021/11/15（月)の14：00から水道水の測定する。（室温：21℃､湿度：54%､水温：21℃）
| （水道水のＯＲＰ・ＰＨ） |
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②エマルジョン テラ パワー（液体）のＯＲＰ・ＰＨを測定する。
・2021/11/17（水）の10：15から測定する。（室温：19℃､湿度：54%､水温：19.5℃）
| （エマルジョン テラ パワー、ＯＲＰ・ＰＨ） |
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※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
（３）．まとめ
①還元力（ＯＲＰ）のある液体に繋がりました。
自動車等のラジエーター・リザーバータンク用
エマルジョン テラ パワーとは、下の図のように、ラジエーターまたはリザーバータンクに
注入するだけで、燃費、トルク、排ガス浄化に有効です。
ラジエーターまたはリザーバータンクにエマルジョン テラ パワーを入れること
によりエンジンの冷却水が活性化され界面活性力が大きくなり、冷却水の接触表面積が増
えることで、エンジンの冷却効率を高めることができます。
また、シリンダージャケットの冷却機内の水はよく吸着し、熱交換効率がよくなります。
エマルジョン テラ パワーからクーラント液に含まれるイオンにテラヘルツ波を
共鳴させることで、驚異的な振動を持ち、水素結合をきることで、クーラント液の粒子
を低分子化し、超親水性を持ち、汚れを分解したり、剥ぎ落とします。
結果としては、冷却効率向上により、燃費およびトルク、排ガス浄化の改善が見込めます。
◆エマルジョン テラ パワーの用途
１．エンジンの冷却効率向上に有効です。
２．燃費、トルク、排ガス浄化に有効です。
３．電磁波等の改善に有効です。
４．クーラント液の寿命を延ばす事ができます。
◆エマルジョン テラ パワーの成分
純水（ＲＯ水）
◆エマルジョン テラ パワーの使用方法
１．ラジエーターまたはリザーバータンクに５００ｍｌのエマルジョン テラ パワーを注入
してください。
※リザーバータンクの場合、効果が実感できるまでに時間がかかる事があります。
ご了承ください。
２．リザーバータンクの場合は側面に表示されている上下のライン（ＦＵＬＬとＬＯＷ）間
でＦＵＬＬ側に冷却水が入っている場合は、５００ｍｌをスポイト等で冷却水を抜いて
から上記１の作業を行ってください。
３．エマルジョン テラ パワー注入後の使用期間は、約１年です。
※エマルジョン テラ パワーの効果は、ご利用方法、環境に依存し、必ずしも効果を
お約束されるものではありません。
◆エマルジョン テラ パワーの使用上の注意
１．エンジン停止後は、ラジエーター・リザーバータンクは高温になっておりますので、火傷等にご注意ください。
※ラジエーター・リザーバータンクに注入する場合は、完全に温度が冷めてから作業を行ってください。
２．高温や直射日光を避け、常温にて保管ください。
３．人体には無害ですが、幼児の手の届かない所に保管してください。
４．本来の用途以外には使用しないでください。
◆エマルジョン テラ パワーの商品
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エマルジョン テラ パワー(ETP-10L) １０Ｌ（Ｓコック付） |
2個 |
お問合せください。 |
※商品の詳細や、ご提供価格に関しては、お問合せ下さい。
※容器の形状は変更になる場合があります。
※商品のお問合せ等につきましては、｢お問合せ＆注文＆お支払方法｣ のお問合せフォームからお願い致します。
エマルジョン テラ パワー 検証データ（ご参考資料）
テラヘルツ波照射した水をラジエーターに入れて燃費向上するかの試験を実施する。
１．試験実施条件
２．試験結果１（燃費）
３．試験結果２（燃費）
４．試験結果（排気）
５．試験結果（排気）
１．試験実施条件
①第三機関にテラヘルツ波水を送って燃費等の試験を実施する。
②ラジエーターにテラヘルツ波水有（使用後）無（使用前）で比較する。
③ラジエーター水を全て抜いてテラヘルツ波水と不凍液を投入して試験を実施する。
④エンジンを始動し、約５分間２，０００～３，０００ｒｐｍで車をアイドリングしてから実施する。
②ラジエーターにテラヘルツ波水有（使用後）無（使用前）で比較する。
③ラジエーター水を全て抜いてテラヘルツ波水と不凍液を投入して試験を実施する。
④エンジンを始動し、約５分間２，０００～３，０００ｒｐｍで車をアイドリングしてから実施する。
２．試験結果１（燃費）
①試験結果（燃費効率、高速道路の運転）
| メーカー | モデル | 年式 | 走行距離 (使用前)Km/L |
走行距離 (使用後)Km/L |
差（％） |
| A Motors | Sorento 2.5 | 2002 | 8.5 | 10.5 | 27.1 |
| B Motor | Avente 1.5 | 1998 | 16.7 | 21.7 | 29.9 |
| C Motor | Leganza 1.8 Auto | 1996 | 10.6 | 15.6 | 47.2 |
| A Motors | Spectra (1.5MR) | 2001 | 12.5 | 16.4 | 31.2 |
| B Motor | Geace Salon | 1995 | 9.1 | 12.7 | 39.6 |
| B Motor | Avente 1.5 Auto | 1996 | 10.8 | 13.6 | 25.9 |
| B Motor | Super 5 ton Truck | 2001 | 4.0 | 5.4 | 35.0 |
| C Motor | 14ton Wingbody | 2002 | 3.6 | 4.7 | 30.6 |
※車種、排気量、製造年度、製造業者、メンテナンスの状態が若干燃費に影響を与えることがあります。
古い車ほど、燃費効率の増加効果が期待できます。
試験車の平均で約３３％の燃費効率がありました。
試験車の平均で約３３％の燃費効率がありました。
３．試験結果２（燃費）
①試験結果（燃費効率、一般道の運転）
・試験車：タクシー（気体燃料）
・燃料効率の増加（市内を駆動）：１９．５％
・駆動速度（エアコンは稼働）：平均６０ｋｍ
・燃料効率の増加（市内を駆動）：１９．５％
・駆動速度（エアコンは稼働）：平均６０ｋｍ
４．試験結果（排気）
①試験結果（排気ガス１）
| チェックリスト | 許容基準 | 測定値 | |||
| 使用前 | 使用後 | 減少率 | |||
| 排気の測定 | 一酸化炭素 | 1.2％ | 0.5％ | 0.28％ | 44.0％ |
| 炭化水素 | 190.0 ppm | 217.0 ppm | 88.0 ppm | 59.4％ | |
| 窒素酸化物 | 1,440.0 ppm | 616.0 ppm | 301.0 ppm | 51.1％ | |
| 試験車：1996(年式) エラントラ、ガソリン／排気量 1,497cc、走行距離 114,000km 試験結果：44％～59.4％ 排出削減率 |
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５．試験結果（排気）
①試験結果（排気ガス２）
| チェックリスト | 許容基準 | 測定値 | |||
| 使用前 | 使用後 | 減少率 | |||
| 排気の測定 | 排気モード１ | 40％ | 58％ | 39％ | 32.8％ |
| 排気モード２ | 40％ | 37％ | 33％ | 10.8％ | |
| 排気モード３ | 40％ | 25％ | 24％ | 4％ | |
| 試験車：タクシー（気体燃料）、走行距離 120,532km 試験結果：4％～32.8％ 排出削減率 |
|||||
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
自動車等の液体燃料用
エマルジョン テラ パワーとは、下の図のように、燃料タンクに注入するだけで、
燃費、トルク、排ガス浄化に有効です。
内然機関用のエマルジョン テラ パワーを燃料油タンクに極微量添加すると
当該エマルジョン テラ パワーから放出される水素イオンは、燃料油に溶解し内然機関
の燃焼室に送り込まれ燃焼室で燃焼爆発する。
燃焼室に送り込まれた水素イオンは水素ガスの２００倍近い比推力（爆発力）を持っている
ため、極微量の水素イオンが燃焼室内で爆発することにより、その大きな爆発力が引き金と
なり燃料油の炭化水素連鎖が分断され、次々とカスケード的に水素イオンが発生し連鎖的に
燃焼爆発し大きなトルク増を生みだす。
また、タンク底部に溜まった水や燃焼空気中の水分も当該エマルジョン テラ パワーの
発振する共鳴電磁波で水素結合が分断され、水素イオンが放出し燃焼室で爆発することで、
さらに大きなトルクが得られることになります。
結果としては、空燃比が大幅に下がり、燃費向上およびトルク、排ガス浄化の改善が
見込めます。
◆エマルジョン テラ パワーの用途
①石油系液体燃料のガソリン、軽油、重油等の液体燃料に有効です。
②燃費、トルク、排ガス浄化に有効です。
③電磁波等の改善に有効です。
◆エマルジョン テラ パワーの成分
純水（ＲＯ水）
◆エマルジョン テラ パワーの使用方法
１．３０Ｌに対し、１ｃｃ～２ｃｃのエマルジョン テラ パワーを注入してください。
※乗用車の場合、給油する前にエマルジョン テラ パワーをスポイト等で奥深くに
注入してから給油してください。
※エマルジョン テラ パワーの効果は、ご利用方法、環境に依存し、必ずしも効果を
お約束されるものではありません。
◆エマルジョン テラ パワーの使用上の注意
１．高温や直射日光を避け、常温にて保管ください。
２．人体には無害ですが、幼児の手の届かない所に保管してください。
３．本来の用途以外には使用しないでください。
◆エマルジョン テラ パワーの商品
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エマルジョン テラ パワー(ETP-10L) １０Ｌ（Ｓコック付） |
2個 | お問合せください。 |
※商品の詳細や、ご提供価格に関しては、お問合せ下さい。
※容器の形状は変更になる場合があります。
※商品のお問合せ等につきましては、｢お問合せ＆注文＆お支払方法｣ のお問合せフォームからお願い致します。