テラヘルツ ミネラル テラ シート（Mineral Thz Sheet）
鉱物と珪素を混合したシートに、最新のテクノロジー技術（テラヘルツ波）加工を施し、
従来にない新しいミネラル テラ シートです。
テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は｢共鳴作用｣により、体を活性化させることが解って
きました。
テラヘルツ波は人体の生体波動（細胞振動）領域のため｢共振作用｣により身体のバランスを
整えると言われております。
テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、
その｢共振作用効果｣により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。
従来にない新しいミネラル テラ シートです。
テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は｢共鳴作用｣により、体を活性化させることが解って
きました。
テラヘルツ波は人体の生体波動（細胞振動）領域のため｢共振作用｣により身体のバランスを
整えると言われております。
テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、
その｢共振作用効果｣により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。
【ミネラル テラ シートの用途】
１．血行の促進、冷え・凝りの軽減、健康促進、老化防止、免疫力向上などの改善にお使いください。
１．血行の促進、冷え・凝りの軽減、健康促進、老化防止、免疫力向上などの改善にお使いください。
２．違和感のある所でお使いください。
３．体内に蓄積した電磁波・静電気などの改善にお使いください。
４．用途により、ハサミまたは、カッターナイフ等で切ってお使いください。
【ミネラル テラ シートの材質】
１．鉱物、珪素
１．鉱物、珪素
【ミネラル テラ シートの使用上の注意】
１．本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
１．本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
２．心臓ペースメーカー等の体内埋込型医療用電子機器を装着している方はご使用しないでください。
また、装着している方に近づけないでください。
３．商品に色ムラがある場合がありますが、品質には問題はありません。
４．幼児の手の届かない所に保管してください。
５．使用中に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
５．使用中に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
６．本来の用途以外には使用しないでください。
【テラヘルツ 商品】
 |
ミネラル テラ シート ｻｲｽﾞ：横(約30cm) 縦(約30cm) 厚さ(約0.3cm) |
1枚 |
お問合せください。 |
※商品の詳細や、ご提供価格に関しましては、お問合せください。
※ご注文及びお支払方法等につきましては、 ｢お問合せ＆注文＆お支払方法｣ をごらんください。
ミネラル テラ シート 検証データ１（ご参考資料）
１．検証データ１
電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物との電界・磁界・マイクロ波の比較試験する。
（１）．試験実施条件
①測定単位は電界（Ｖ/ｍ＝ボルト毎メートル）、磁界（mG＝ミリガウス：MAGNETIC ０-100range）、
マイクロ波（ｍＷ/㎡＝ミリワット毎メートル）です。
②電子レンジ（日立、ＨＭＲ－ＦＴ１８３）を使用する。
③電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物との比較試験。
③電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物との比較試験。
④電子レンジの操作パネル、６００Ｗ（高周波数）で１分間、あたためスタートを使用して比較試験。
⑤電子レンジのドアガラスに電磁波測定器を直接触れて測定を実施する。
⑥電磁波測定器（トリフィールドメーター）を使用する。
⑦電磁波測定器（トリフィールドメーター）の電界の場合は、メーターの目盛りは、１０倍にして読み取って
⑦電磁波測定器（トリフィールドメーター）の電界の場合は、メーターの目盛りは、１０倍にして読み取って
ください。
（２）．試験環境（電子レンジの内側）
| コップ（水道水） | ミネラル テラ シートの上にコップ（水道水） |
 |
 |
（３）．まとめ
・テラヘルツ加工したミネラル テラ シートの方が電磁波（電界・磁界）、マイクロ波の低減に繋がりました。
| 電界（Ｖ/ｍ） | 磁界（ｍＧ） | マイクロ波（ｍＷ/㎡） | |
| ミネラルテラシート無 | 48～250の範囲 | 100を振り切ったまま | １を振り切ったまま |
| ミネラルテラシート有 | 70～119の範囲 | 6～100の範囲 | 0.09～1オーバーの範囲 |
※一般的な家庭やオフィスにおける電磁波の基準値。
（電界・電場）：床および高さ１ｍ以下の壁面で２５Ｖ／ｍ（ボトル毎メートル）未満。
（磁界・磁場）：床および３面の壁面で幹線からの距離が６０ｃｍ以上の居室で ３．０ｍＧ
（ミリガウス）未満。
（マイクロ波）：２．４５ＧＨｚの電子レンジで５ｃｍの距離で１ｍＷ／㎡
（ミリワット毎平方メートル）未満。
（４）．試験実施
| 電界、ミネラルテラシート無（48V/m～250V/m | |
| 針のゲージメーターの範囲） | |
| ４８V/m | ２５０V/m |
 |
 |
| 電界、ミネラルテラシート有（70V/m～119V/m | |
| 針のゲージメーターの範囲） | |
| ７０V/m | １１９V/m |
 |
 |
| 磁界、ミネラルテラシート無（針がゲージメーターを振り切ったまま） |
| １００ｍＧオーバー |
 |
|
磁界、ミネラルテラシート有（6mG～100mG） |
|
|
針がゲージメーターの範囲） |
|
| ６ｍＧ | 100mGオーバー |
 |
 |
| マイクロ波、ミネラルテラシート無（針がゲージメーターを振り切ったまま） |
| １ｍＷ/㎡オーバー |
 |
|
マイクロ波、ミネラルテラシート有（0.09mW/㎡～1mW/㎡ |
|
|
オーバー 針がゲージメーターの範囲） |
|
| ０．０９ｍＷ/㎡ | 1mW/㎡オーバー |
 |
 |
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
ミネラル テラ シート 検証データ２（ご参考資料）
１．検証データ２
電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物とのＯＲＰ・ＰＨの比較試験する。
（１）．試験実施条件
①酸化還元電位測定器（ＯＲＰ）を使用する。（単位は、ｍＶ）、使用環境は、０℃～５０℃の範囲です。
②ペーハー（ＰＨ）測定器を使用する。使用環境は、０℃～５０℃の範囲です。
③電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物との「事務所の水道水」のＯＲＰ・ＰＨ変化の比較試験。
③電子レンジの内側にミネラル テラ シートを入れた物と入れない物との「事務所の水道水」のＯＲＰ・ＰＨ変化の比較試験。
④電子レンジの操作パネル、６００Ｗ（高周波数）で２分３０秒、あたためスタートを使用して比較試験。
⑤あたためスタート後の２分３０秒の水道水の水温は、９０℃です。
⑥電子レンジ（日立、ＨＭＲ－ＦＴ１８３）を使用する。
（２）．試験環境（電子レンジの内側）
| コップ（水道水） | ミネラル テラ シートの上にコップ（水道水） |
|
|
（３）．まとめ
・テラヘルツ加工したミネラル テラ シートの方が還元力（ＯＲＰ）のある水道水に繋がりました。
ＰＨは、アルカリ性に向かっている水道水に変化しています。
| 測定 | 事務所の水道水 | ミネラルテラシート無 | ミネラルテラシート有 |
|
１時間後 |
|||
|
ＯＲＰ（ｍＶ） |
３５５ |
１７４ |
１５７ |
|
ＰＨ |
７．４３ |
７．７７ |
８．２２ |
|
３時間後 |
|||
|
ＯＲＰ（ｍＶ） |
１６９ |
１４９ |
|
|
ＰＨ |
７．５６ |
７．８５ |
（４）．試験実施
①事務所の水道水のＯＲＰ・ＰＨを測定する。
・2021/8/25(水)の10：45から水道水の測定する。（室温：26.5℃､湿度：62%）､水道水の水温は、27℃
| 水道水のＯＲＰ・ＰＨ |
 |
②事務所の水道水のＯＲＰ・ＰＨを測定する。
・2021/8/25(水)の11：00から測定する。（室温：26.5℃､湿度：62%）
１時間後と３時間後のミネラルテラシート無有で試験を開始する。
|
ミネラルテラシート無 |
ミネラルテラシート有 |
|
１時間後のＯＲＰ・ＰＨ、水温：31℃ |
１時間後のＯＰＲ・ＰＨ、水温：34.8℃ |
 |
 |
| ミネラルテラシート無 | ミネラルテラシート有 |
| ３時間後のＯＲＰ・ＰＨ、水温：25℃ | ３時間後のＯＲＰ・ＰＨ、水温：25.9℃ |
 |
 |
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。