テラヘルツ マルチプル スクリュー パワー 卓上(MSP_Tt)

水等の改質装置に、最新のテクノロジー技術(テラヘルツ波)加工を施し、従来にない新しい改質装置です。

テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により、体を活性化させることが解ってきました。

テラヘルツ波は人体の生体波動(細胞振動)領域のため「共振作用」により身体のバランスを整えると言われております。

テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、その「共振作用効果」により身体活動を混在的なレベルに近づけると言われております。


マルチプル スクリュー パワー 卓上
(Multiple Screw Power_Tabletop)とは、

水道水、浄水器後の水、ナチュラルミネラルウォーター、清涼飲料水等を水素イオン化

(HO)し、あらゆる液体の水を電子活性水に改質する事ができます。

 

MSP_Ttは、水の持つ機能を回復し、エネルギー改善、鮮度保持、浄化作用等
が促進されます。

水道水から本来の機能を蘇らせる最も環境や人に優しい改善装置です。

また、水道水の入ったペットボトルをMSP_Ttで1時間通電することにより、
水分子内の水素結合が緩められ、化学反応を起こし易い状態になり、浸透作用や伝導
作用等で環境への負荷が軽減されることが考えられます。

浸透作用とは、最先端技術によって水道水を微粒子化することによって、体の隅々まで
いきわたる実感できる水です。
微粒子化することにより、水に含まれる成分を体内のあらゆる場所から吸収することが
可能になります。

伝導作用とは、水の電子活動が括発になり、神経伝達に大きく反応し、酸素活性や

活性酸素除去作用に優れた水になります。
 
MSP_Ttはすべての物質の改質ができます。
 
MSP_Ttでは、「4つの周波数帯」(※1)の商品を用意しております。

 

  ※1.4つの周波数は、MSP_Tt10の場合は、216Hz、528Hz、2500Hz、72KHzです。

            MSP_Tt20の場合は、528Hz+432Hz、639Hz、72KHz、1,111Hzです。


◆マルチプル スクリュー パワー(MSP_Tt)の用途


1.水道水または、浄水器後の水、ナチュラルミネラルウォーター等の清涼飲料水等の

    水の改質にお使いください。

 

2.ペット・アルミボトル、スチール・アルミ缶、紙パック、瓶等で使用することができます。

 

3.ペットボトル(2L)まで使用が可能です。


◆マルチプル スクリュー パワー(MSP_Tt)の商品

MSP_Tt10_4CH

〇4つの周波数タイプ

受注生産型
色:ブルー
サイズ:直径(264×H105mm)
      口径:110mm

1台    お問合せください。

MSP_Tt10_4CH

〇4つの周波数タイプ

受注生産型
色:ワインレッド
サイズ:直径(264×H105mm)
      口径:110mm

1台    お問合せください。

MSP_Tt20_4CH

〇4つの周波数タイプ

受注生産型
色:ブラック&ホワイト
サイズ:直径(264×H105mm)
      口径:110mm

 1台  お問合せください。

※記載の仕様については、予告なく変更する場合があります。

※商品の詳細やご提供価格に関しましては、お問合せください。
※商品のお問合せ等につきましては、「お問合せ&注文&お支払方法」 のお問合せフォームから
  お願い致します。
マルチプル スクリュー パワー(卓上型)  検証データ(ご参考資料)

 

1.測定事例1
①MSP_Ttで1時間通電した水道水のペットボトルに水素ガスを注入して、
  水素ガスがいつまで残っているか検証しました。
  結果としては、10日以上たっても水素ガスは残っています。
 
 
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
 
2.測定事例2
    水の低分子化試験を実施する。
 
(1).試験方法
 
      ①水道水を入れた2Lのペットボトルをマルチプル_卓上(MSP_Tt)で1時間照射後の
        液クロマトグラフによる試験。
      ②測定装置(Nano Sight社製ーNS500)を使用する。
      ③ペットボトル(2L)の照射前と照射後の比較試験。
 
 ※照射前では、1000nmの大きさ以下では1個も検出されませんでした。
 
※照射後の試験結果。
    横軸は、0~1000nmの単位になっております。
    縦軸は、1ml中 0~2e6個(約0~806個)になっております。
    50nm付近では、0.8×e6個(322個)、150nm付近では、
    1.5×e6個(604個)、220nm付近では、2.2×e6個(886個)
    となって低分子化が見られます。
 
※指数:e6の定義は、約403個です。
 
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。
 
     
3.測定事例3
    水の粒子径試験を実施する。
 
(1).試験方法
 
      ①水のペットボトル(500ml)をマルチプル_卓上(MSP_Tt)で1時間照射し、
        48時間後に液クロマトグラフによる試験。
      ②測定装置(Nano Sight社製ーLM10V-HS)を使用する。
      ③ペットボトル(500ml)の照射前と照射後(528Hzと72KHz)との比較試験。
 
サンプル名 粒子径(nm)
123.9
528Hzの水 41.9
72KHzの水 37.2
 ※照射後の試験結果。
    上記、粒子径の数値が小さい程、水の粒子が小さいという事です。
     
※上記の数値は、測定値であり保証値ではありません。