ナチュラルミネラルウォーターに、最新のテクノロジー技術（テラヘルツ波）加工を施し、
従来にない新しいナチュラルミネラルウォーターです。

テラヘルツ波は、体内に浸透した場合は｢共鳴作用｣により、体を活性化させることが解って
きました。

テラヘルツ波は人体の生体波動（細胞振動）領域のため｢共振作用｣により身体のバランスを
整えると言われております。

テラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、
その｢共振作用効果｣により身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。

ウォーターテラパワーは最新のテクノロジー技術によって天然水を低分子化する事により、
体の隅々まで素早くいきわたる事が期待できる水です。

低分子化を行うことにより、体内のあらゆる場所から天然水に含まれる成分を吸収する事が
期待できます。

これらの働きにより、通常の水道水などに比べ、ウォーターテラパワーに含まれる豊富な
ミネラルを無駄なく、確実に素早く吸収する事が期待できます。

電子活動が高く神経伝達物質に大きく反応し、酸素活性や活性酸素消去作用が期待できる水です。

ウォーターテラパワーの抗酸化作用により、活性酸素を素早く除去する事が可能になり
ますので、体内の酸化を防ぎ体の中からアンチエイジングの効果が期待できます。

また、低分子化の作用により、毒素を体内から素早く排出する事が可能になりますので、
デトックス効果も期待できます。

【活性酸素についての勘違い】

疾患や老化の９０％は、過酸化脂質（活性酸素）によるものと言われています。
酸素は人体のエネルギー代謝に絶対に必要ですが、吸収された酸素の数％は活性酸素になります。

活性酸素の中でも、｢スーパーオキシドアニオン（O2-）｣や｢過酸化水素水（H2 O2 ）｣は、白血球に
利用され、有害なウィルスやバクテリアを殺したり、甲状腺ホルモンの合成といった生体維持の
ために有効に活用されています。

勿論、過剰な｢スーパーオキシドアニオン（O2-）｣や｢過酸化水素水（H2 O2 ）｣は、酸化ストレスと
なりますが、これらは、通常体内に十分蓄積されている還元酵素の｢スーパーオキシドディスムター
ゼ（SOD）｣や｢ペルオキシダーゼ（POC）｣により還元されます。

したがって、活性酸素を恐れるあまり過度の抗酸化物質を摂取することは、体内の酸化還元バランス
を壊し、却って、本当に危険な活性酸素である｢ヒドロキシラジカル（OH）｣を大量に発生させ、
深刻な病気の原因になる危険性もあります。

人体中の活性酸素の中で最も怖いのは｢ヒドロキシラジカル（OH）｣ですが、人体の中にはこれを
還元する酵素は存在しません。

放射線や有害化学物質、｢ＰＭ２．５｣が体内に取り込まれると、白血球の作用で吸入酸素が大量に
｢スーパーオキシドアニオン（O2-）｣となり対応しようとします。そして体内の還元酵素｢スーパー
オキシドディスムターゼ（SOD）｣で処理できない｢スーパーオキシドアニオン（O2-）｣が最も活性力
の強い｢ヒドロキシラジカル（OH）｣となり、脂質過酸化反応を開始し、体内に過酸化脂質を蓄積
させ様々な疾患の原因となります。

特に放射線のような外的要因で体内に発生する大量の｢ヒドロキシラジカル（OH）｣は、体内に蓄積
されている｢ビタミンＥ｣等の抗酸化物資では、量的にも速度的にも全く対応できません。

ウォーターテラパワーは、疾患の９０％の原因である｢ヒドロキシラジカル（OH）｣を直接、
水と酸素に還元できる唯一の抗酸化水です。

また、ウォーターテラパワーは生体内では｢スーパーオキシドアニオン（O2-）｣や
｢過酸化水素水（H2 O2 ）｣とは殆ど反応しないので｢スーパーオキシドディスムターゼ（SOD）｣や
｢ペルオキシダーゼ（POC）｣と競合することはなく体内の酸化還元システムを乱す心配はありません。

【ウォーターテラパワーの用途】

１．そのままお飲みください。

※１日の目安としては、水（常温）は１回につき、約１５０ｍｌ～２５０ｍｌを

６回～８回飲むのが良いと言われております。
また、食事と一緒に飲むと予防に繋がります。

２．調理、炊飯、お茶等にもお使いください。

【ウォーターテラパワーの栄養成分表示、1000mlあたり】

エネルギー（0kcal）、たんぱく質（0g）、脂質（0g）、炭水化物（0g）、
バナジウム（130μg/L）、珪素（31.5mg/L）、ナトリウム（7.3mg）、カルシウム（5.1mg）、

マグネシウム（1.9mg）、カリウム（0.9mg）、硬度（20.5mg、軟水）、ＰＨ（8.4）

※本成分値は季節などの事由により値が変化する場合があります。

※バナジウムは、インスリンと似た働き（高血糖状態を抑制する働き）があるとの研究結果が報告されています。

※珪素は、珪素が不足すると老化の速度が速まると言われています。

珪素は人の体の組織同士をつなげるセメント的役割を果たすコラーゲンを強くする元素です。

骨の形成の初期段階で、カルシウムのコラーゲン沈着を助け、骨を強くします。
珪素が減少すると骨がもろくなるのはもちろん血管に脂肪がつきやすくなる事が解ってきました。
血管は珪素が多く含まれる組織です。動脈硬化が進行した人の動脈には健康な人の数パーセント
しか珪素が含まれていないという報告も上がってきています。
珪素には有害物質や老廃物を体外に排出するデトックス効果があります。
珪素がイオン化しケイ酸イオンとして働きかける事が、吸収性に優れ、効果的にも期待できます。

【ウォーターテラパワーの炊飯・調理使用方法】

１．炊飯用

（使用方法）

米を研いだ後、約３～１０％をウォーター水を混合します。

（結果）

炊飯後の全重量を計測すると、通常水で炊飯したご飯は炊飯前の（米＋水）の全重量が炊飯後も
変化していません。すなわち水１００％が米に吸収されています。
ウォーター水で炊飯したご飯は、炊飯前の（米＋水）の全重量が１割程度軽くなっていることが
確認されました。すなわち水が２割程度蒸散しています。
ウォーター水で炊飯したご飯は、ご飯粒に艶が出て、一粒一粒しっかりしていることを確認でき
ました。
ウォーター水で炊飯したご飯は、甘味が増し、冷えてもおいしいことが確認できました。

（応用）

寿司屋、レストランばかりではなく、弁当屋、おにぎり屋、仕出し屋等の冷めたご飯を使う所
での使用。
おいしい日本米の入手しにくい海外のホテル、日本レストランでの使用。

２．とうもろこし調理

（使用方法）

とうもろこしをウォーター水１０％混合水と水道水１００％で、茹でるテストを行いました。

（結果）

ウォーター水を使用すると、３割程度茹であがり時間が短縮できました。
ウォーター水を使用すると、茹であがったとうもろこしの甘味が増すことが確認できました。
ウォーター水を使用すると、茹であがったとうもろこしの色が鮮やかになり、粒がふっくらと
大きくなったことが確認できました。

（応用）

魚や野菜の煮物に使用。
枝豆やさつまいもの蒸かしたり茹でたりする調理で使用。
おでんやしゃぶしゃぶの鍋で使用。

３．天ぷらや揚げ物の再加工

（使用方法）

１日経った天ぷらとフライに、ウォーター水を噴霧して、電子レンジで加熱しました。

（結果）

天ぷらもフライも衣はからっと、中身も揚げたてのようにおいしく、仕上がりました。

（応用）

焼き魚や肉類も調理前に、ウォーター水を一噴きすると、余分な水分が蒸散して、うまみが増す
可能性があります。

４．乾燥加工

（使用方法）

りんごと玉ねぎを乾燥食品化処理する際に、ウォーター水を噴霧し、温風乾燥しました。

（結果）

乾燥時間が大幅に短縮できました。
乾燥後も鮮やかな色や色鮮度を保持できることが確認されました。

（応用）

冷凍食品の冷凍処理前にウォーター水を一噴きすると鮮度保持冷凍の可能性があります。

５．まとめ

（効果）

加熱調理時間が短縮された。
旨みが増す。
外観に艶が出る。
１０％程度の混合で炊飯調理用に効果がある。
調理、乾燥処理、冷凍処理後の鮮度保持効果がある。

（結果の理由）

ウォーター水の共振で、食品の細胞内の余分な水分が活性化され、少ない加熱処理エネルギーで
短時間で蒸散します。
上記で余分な水分が蒸散されるだけでなく、ウォーター水内の活性窒素から生成された
アミノ基で旨みが増します。
ウォーター水に溶解しているシリカ（二酸化珪素）がコーティングされた状態に仕上がります。
調理用水道水も加熱され活性化されるので、ウォーター水が調理水全体に共振し同化されます。
共振作用による細胞内水の活性機能水化されます。

【ウォーターテラパワーの使用上の注意】

本商品は、耐久性やその効果は個人差・状況・場所等により異なる事を予めご了承ください。
加熱・冷凍によりミネラル成分の結晶が浮遊・沈殿する事がありますが品質には問題ありません。
開閉後は早めにお召し上がりください。
この容器は性質上、臭いが強いものと一緒に保管すると臭いが移る可能性がありますので
ご注意ください。
容器に強い衝撃を与えますと破損して水漏れの原因となりますのでご注意ください。

【テラヘルツ　商品】

ウォーターテラパワー
１０Ｌ（Ｓコック付）

1個

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